【良知真次】活動報告/2021東京・中国映画週間

良知真次がプロデューサーを務める日中映画祭実行委員会について、今年も2021東京・中国映画週間を開催致します。

今年で16回目の開催となる「2021東京・中国映画週間」を東京国際映画祭の提携企画として、10月25日(月)から10月31日(日)の7日間開催いたします。
オープニング作品にはホァン・ジェンシン(黄建新)監督最新作、“共産党建党100周年”を記念し製作された『1921』を上映いたします。
その他、本イベントにて日本初公開される『こんにちは、私のお母さん(原題:你好,李焕英)』をはじめ、数々の話題作・最新作をTOHOシネマズ日本橋店にて上映いたします。
また、本映画週間の最終日の10月31日(日)には、クロージングイベントとして、第6回ゴールドクレイン賞の発表式・授賞式をTOHOシネマズ日本橋にて開催いたします。各賞のプレゼンターとして、日本の映画界を代表し、滝田洋二郎監督、行定勲監督、そして俳優の常盤貴子さん、野村周平さん、三吉彩花さんら豪華ゲストが登壇する予定です。

<一般上映概要>
■ 上映期間: 2021年10月25日(月)~10月31日(日)
■ 上映会場: TOHOシネマズ日本橋スクリーン1
■ アクセス: 東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 3F
■ チケット情報: 金額1,500円(税込)(10月15日より発売開始)/販売サイト TOHOシネマズ日本橋

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